憲法9条を世界へひろげる国際キャンペーン
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このキャンペーンについて
“9条”あれこれ
わたしも9条を応援します!
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世界の「声」
このサイトに寄せられた「9条」へのメッセージ

武器や核兵器による絶え間ない脅威は、世界を精神障害に陥らせる。私の国、コスタリカは武器を持たない国であり、世界の他の国々も同じようにあるべきだと思います。現在の日本の憲法第9条は非常に素晴らしいものであり、いかなる権力によってもこれは変えられるべきではないと思います。独裁権力による圧力に屈せず、日本は永遠に平和な国として存在するべきです。 (コスタリカ、60代以上・男性)


一般の人々の混乱や、新たな戦争が起こるのではないかという不安感が増長するこの時代に、過去の過ちが今日にも生かされていると知ることは、心強い励みになります。平和を!(フィリピン、30代・男性)


子どもに、「人を傷つけちゃダメだよ」って教えたい。戦争は、手本になるべき大人達が人を傷つけ合うこと。被害者になるだけじゃない。命令されて、極限状態で、加害者にだってなること。優しい平和の中で、私は子どもに教えたい。人を傷つけるのも、傷つけられるのも、悲しくて苦しいことだよって。だから、平和でなくちゃダメなんだよって。(神奈川県、20代・女性)


世界から戦争がなくなる時が来るのか、人間が一番愚かなのか、せめて人間らしく生きたい、9条を守って、、、、(大阪府、60代・女性)


絶対に戦争をしない国、日本の国民であり続けることができるようにという願いを込めて署名いたします。(東京都、60代・女性)


戦争のほかにも、問題の解決策は多くあるはずです。(コスタリカ、20代・男性)


戦争を繰り返さないためには、人の痛みを自分のこととして考える「思いやり」から始まるとおもいます。戦争で傷ついた人たちのことを思いやれば、何が正しいことか判断ができる人間になれるのでは。そして正しい事とは戦争を放棄することと信じます。(福岡県、40代・女性)


日本が軍隊を持たないという約束を破ろうとしているのではないかと、私たちはとても憂慮しています。日本政府が憲法9条を守り、「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」という決断を決して変えることがないことを願っています。(ベルギー、40代・男性)


戦争で亡くなった沢山の人の命、平和への祈り、叫びがこの9条にこめられているはず。決して憲法9条を変更してはいけない。これから育ってゆく子供達のためにも。 (神奈川県、30代・女性)


9条が大好きです、誇りに思っています。日本だけでなく、全ての国がこの憲法を取り入れるべきだと思います。一日も早く全世界に平和が来ますように。(東京都、50代・女性)


絶対に戦争をしない国、日本の国民であり続けることができるようにという願いを込めて署名いたします。(東京都、60代・女性)


さらなる力を!軍国主義の消滅に向けて。正義と忍耐で平和を構築しましょう。(フィリピン、50代・男性)
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このキャンペーンは
国際交流NGOピースボート日本国際法律家協会によって運営されています。紛争予防のための世界的NGOネットワークGPPACをきっかけに2005年に活動を開始しました。
もっと広げる展開中!
9条とともに、このキャンペーンをもっと広げるためにバナーを用意しました。Link、Linkで9条をひろげよう!「もっともっと」はこちらから。
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