憲法9条を世界へひろげる国際キャンペーン
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このキャンペーンについて
“9条”あれこれ
わたしも9条を応援します!
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世界の「声」
このサイトに寄せられた「9条」へのメッセージ

平和を守る事は、私達の義務です。すべてに優先する使命です。(千葉県、50代・女性)


日本国憲法9条の理念が広く遍く世界に広がることを希望します。(兵庫県、50代・男性)


60年前の8月15日、私は旧制中学1年生だったが、「本土防衛」のためとして爆薬を抱いて米軍の戦車に突っ込む訓練に励んでいたのが、敗戦で中止となり「残念だ」と「ホットした」という思いを持った。最近の「9条」改憲の動きは、また「戦前」に戻りつつある。絶対に9条をまもらなければ。(福岡県、 70代以上・男性)


すべての国が憲法9条を持つようになり、平和が最後の手段としてではなく、唯一の手段となる日が来ることを願っています。(イギリス、20代・男性)


もしも全ての国が日本国憲法第9条をそれぞれの国の憲法に持ち、その目的と意味を尊敬することができたら、世界中の政府は平和が武器によって構築されるものではないと気付くでしょう。(オーストラリア、20代・女性)


家族四人そろってサポート署名します。9条は、世界の平和を求めるすべての人々の血の結晶です。軍隊を持たず、平和外交をすすめていくことこそ日本の針路です。(東京都、50代・男性)


軍国主義に終止符を打たなければなりません。それこそが世界中の戦争の根源だからです。(フィリピン、男性)


第二次世界大戦の悪夢を経験した一人として、力ではなく正義と社会秩序による国際紛争の解決手段があること、そしてそれに基づいた国際平和と理解が達成できることを信じています。永久に、紛争解決は、交戦ではなく平和的な方法でなされるべきだと思います。(フィリピン、60代以上・男性)


憲法9条に賛同します。戦争の持ついかなる攻撃性に対しても共に立ち上がるような地域社会の力を強くしていこうとする憲法だからです。私たち一人ひとりの協力こそが、最高の平和の武器だと思います。(ベルギー、50代・男性)


<ちから>がなければ<ちから>に頼ることをしないものです。報復の連鎖を断ち切るためにも,9条の精神が世界中に共有されなければならないと思います。(愛知県、50代・男性)


日本のような歴史を持つ国が、このようなアクションを取るということは世界の他の国々にとっての模範です。他の国々もそれに続くことを祈って。私たちに必要なことは平和への挑戦です。(コスタリカ、20代・女性)


平和だけが全てじゃない。でも、平和でなければ全てがない。 全てを失わない為に、平和を、憲法9条を守らなくてはいけないと思います。(神奈川県、20代・女性)


このような時代だからこそ、今一度9条及び日本国憲法全体の理念を再認識してほしい。(兵庫県、40代・男性)
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このキャンペーンは
国際交流NGOピースボート日本国際法律家協会によって運営されています。紛争予防のための世界的NGOネットワークGPPACをきっかけに2005年に活動を開始しました。
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9条とともに、このキャンペーンをもっと広げるためにバナーを用意しました。Link、Linkで9条をひろげよう!「もっともっと」はこちらから。
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